昔から憧れていた職業に小説家がある。小さい頃から本の世界が大好きで、その世界に24時間365日居続けるにはどうしたらよいか考えた結果、作る側に行けばいいと思ったからだ。その夢が高じて、今は、趣味で2次創作の小説を書いている。 先日、その自分の作品…
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