アラフィフ女子の終活ブログ

40代後半独身女子の、終活という名の日々の記録

株で推し活する

私が株売買を始めたときは、コロナの自粛生活で行き場をなくしたお金たちが、同じくコロナで下がりに下がった株式市場に流入し始めた頃だ。そのせいで一転、株価は上がっていった。素人だった私でも利益が出せたほどだ。
けれど、そう旨い話が長く続くわけはなく、持ち株が含み損だらけになった。売るに売れなくなり、新しい銘柄を買うこともできなかった。(株売買を始めるときに「使うお金はこれだけ」という自分ルールを作っていたので、持ち株を売って現金化しなければ新しい株が買えなかった)そのお陰で大きな損失を作ることはなかったが、2年近くもほったらかし。最近、いい加減に整理しなければと思っていた。


そんなとき、この記事を読んだ。そして、また新たな気持ちで株を始めようと思った。

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推せる企業の株を買ってその企業に頑張ってもらう。売買と言うよりは投資。株とは本来、こちらの意味合いのものなのだろう。

 

そしてそれは、今までの推し活にとてもよく似ている。

企業理念や事業内容など、推せる!と思ったら、その会社の株を買うつまり資金提供して、応援する。なんか違う・・・と思ったら、株売却つまり資金回収して応援も終了。

それってつまり、

ビジュアルやステージなど、推せる!と思ったら、そのアイドルのグッズ購入やライブ参戦などして、応援する。なんか冷めた…と思ったら、ファン卒業してグッズも処分。

同じ・・・

違うところは推しからの見返りだろうか。

株の場合、見返りは配当や優待といった現物だ。推し活は、ファンサやハピネス感といった概念である。しかし、双方、貰えないこともあるという点は同じだ。

目からウロコ。私は、資産運用という大前提の目的故に、株を「売買=利益を出す」という視点でしか考えられなくなっていたのだけれど、もっと広い心で付き合ってもいいのではないか。というか、本来はそういうものなのだろうと思った。

ということで、よくわからず買っていたよくわからない会社の株を売った。前述のとおり、損をした。でもそれはもうよし。そして、推せる株を買った。「推し株」である。多分、私にとっての推し株なので、詳しい人や専門家から見たらなぜその株?と思うかもしれない。けれどこれは私の推し活だ。その会社の株を買った理由が、つまり推す理由が私にはある。推しに頑張ってもらってでっかくなってもらいたいのだ。

今後、私の推し株についても、記録していこうと思う。